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学院紹介

わが校の売り

晴陵リハビリテーション学院の3つの特徴

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trait_photo_01医療の現場では、自ら考え行動し、学びを捉えていくスキルが必要となります。当学院では、そういった思考力や、リハビリの歩みを支える思いやりの心を育て、社会人・医療人としての基本を学ぶことができる教育に積極的に取り組んでいます。
「挨拶」をはじめ、礼儀を重んじ責任ある人格形成を目指す当学院の学生気風は20年を超える伝統の中で培われ、上級生から下級生へ脈々と受け継がれていきます。

trait_photo_02独自科目

晴陵リハビリテーション学院には、開校当初から挨拶、礼儀といったものがよき伝統として徹底されてきました。このよき伝統をさらに強化すべく、独自科目「人間と生活」では社会人、医療人としての人間形成に必要なものを一時だけでなく、常に自ら学び、取り入れ、行動することを学びます。内容は礼儀、コミュニケーションや医療倫理、職業など多岐にわたります。これは晴陵リハビリテーション学院の卒業生が臨床現場に出ても成長を続ける基礎となります。

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trait_photo_03立川メディカルセンターとの連携でプ口としての意識を高めます。

実際に施設を利用されている方や治療を終えた方に協力していただき、演習授業などを行っています。早期から現場体験を行うことで、学生の学ぶ意識を高め、モチベーションの向上を図ります。

新潟県内外に多数の実習先があり、現場での即戦力を習得できます。

当学院は医療法人立川メデイカルセンターが設立した学校法人です。3年間で理学療法士・作業療法士の資格取得を目指します。県内外にある提携施設は両学科とも100以上あり臨床現場でチーム医療を学べる環境が整っています。
将来を考えて地元で学びたい、学びたい症状に合わせて実習先を選びたいなど先生と相談しながら実習先を決めます。もちろん実習先には卒業生がいる場合が多く、専任教員も必ずフォ口ーに行くので、どこへ実習に行っても心強いサポートを受けられます。

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trait_photo_04合格までフォローします!

当学院は3年制の専門学校であり、現役生から社会人まで幅広い年齢層の学生が集まっています。両学科各学年とも担任制をとり学生指導にあたっています。また国家試験についても先生が過去の問題を分析し、オリジナルの模擬試験を作成。それに繰り返し取り組むことで合格レベルの力を養います。万が一不合格だった場合も卒業後でも学院での対策授業に無料で参加してもらっています。この手厚い支援体制と恵まれた実習環境の下、例年全国平均を上回る高い合格率を誇っています。